2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
連休の谷間だが、出勤。GW開けの締め切りの作業があるので、想定通り。子供たちも小学校にいっていて休みな訳ではなく、相方も繁忙期のため遠出をする気はない。 会社としては、5/1が創立記念日のため、4/30と5/2に休みを取る人が多く、まわりも休んでいる人…
新秋津駅で、子供のSUICAのチャージをしようとしていたら、外国の方に話しかけられた。南アジアかなあ。千円札を持って、切符を買いたいらしいことはわかったので、英語でどこに行きたいのか聞いてみると、三軒茶屋とのこと。新秋津から三軒茶屋ってどういく…
実家で、家族とともにバーベキューなど。じいじ、ばあばに、孫4人というのはやはり大変で、申し訳ないなあと、、、
技術士受験申し込みをしたのが10年前か、、、と感傷に浸る間もなく、当日に突入。まあ全然準備には役に立たなかったので、ここくらいはがんばろうと。 端から見ていると、技術士に合格している人は、一次試験に合格した人とはやっぱり差がある。なんというか…
なんだかんだで、face-to-face の話し合いは重要。それにしても同床異夢にもほどがある、、、
みなさんの意見集約は意外と大変でした。標準には意味があるし、それから外れれば、検討は数倍大変になる。
組織運営はむずかしい。
あずさにのって、松本市へ。山中の水のきれいなところに行き、新しい建物を見て帰ってきた。
根回し根回し。研修講師。お願い。コツコツ。
ひさしぶりに、村山由佳さんの本を買って一気に読んだ。翼と同じような読後感。場面の展開が早いようにも感じたけれど、ひとつひとつすっとはいって来る感じ。天翔る作者: 村山由佳出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/03/20メディア: 単行本この商品を含む…
名刺や自己紹介時に、どの資格を書くか。技術士以外の資格を併記するのはなぜか?と書いていらっしゃる方がいた。 技術士なので、いまは、技術士(上下水道・衛生工学・総合技術監理部門)と書いている。後ろ2部門の合格前は、「技術士(上下水道部門)・環…
昨日に引き続き休日出勤。まだまだ学ぶことは多い。
本日は休日出勤。事業部のブレスト&方針決め。学ぶことは多い。 それが終わった夕方から、会議。ちゃぶ台返し。勝てる仕事のためには、作業は無駄になっても仕方ない。
一気に読了。深読みはいくらでも出来るが、まずはさらっと流してみた。色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年作者: 村上春樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2013/04/12メディア: ハードカバー クリック: 3,074回この商品を含むブログ (334件) を見る
外出して、とある企画会議。みなさんやる気ある。ちょっとだけ仕事から逃亡
レジデント初期研修用資料 ネタ切れの効能 http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/archives/1522 たしかにネタきれてました。ひねり出す根性もなく。
会社でねばったがタイムアウト。家に戻ってきてから進める。 会社で作業を続けるのもよいけど、区切りがちょっと付いたところで、環境を変えるとアイデアが出ることもある。
ノートPCの電源ケーブルをいえに置き忘れる。本気で計算させると直ぐ電源がなくなることがわかった。
なにをしていたか、忘れたが、、、。 村上春樹さん新刊、「色彩を持たない 多崎つくると、 彼の巡礼の年」を着実に読み進める
本屋さんに行くと、「色彩を持たない 多崎つくると、 彼の巡礼の年」はすでに売り切れ入荷未定となって居た。
家で1日すごす。
駅前の本屋に寄り、「色彩を持たない 多崎つくると、 彼の巡礼の年」をゲット
二人目が無事小学生を迎えた。 担任の先生は長男と一緒。なんたる偶然。 帰り際に言った言葉「図書室で本を借りたい」...いやまだちょっとはやいっしょ。 帰宅後、兄を追いかけて一人で小学校へ遊びに。長男の時は全く考えられず、、、
祖母の死のちょっとした騒動からはてなdiaryを付けるようになって99日。はてなdiaryで300日目の日記となった。はてなの金会員だそうだ。
「JABEE課程を修了すると、技術士補になれます。」 JABEE課程を修了すると、技術士第一次試験を合格したものと同等の扱いになり、技術士補となる資格をえている。実際に技術士補になるためには、別途登録手続きが必要。なんだけど、説明するときは、冒頭のよ…
同じキーワードで検索しているといろいろ見えてくるものがある。
夕食が日をまたいでいたのは良くなかった。
まあ、入札はリアクション型の仕事だしなあ。適切な時間はあるのかなあ
当事者でないとわからないことはある。それは墓場に持って行ってしまう。 年長者の昔話はとくに危険だと再認識した。まあ、酔った鼎談だったからかもしれないけれど。
とある財団法人に出かけて、とあるプロジェクトの前年度資料のタタキを行った。今年から参加するので、前年度の報告書を読んで修正する義理はないのだが、仕方ない。 会社に定時後に戻ってくると、特大の仕事が降ってきた、、、まあ楽しそうではあるけれど。