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マニアックな本

午前中に電話がかかってきて、注文していた本が入荷したとの、近所の本屋からの連絡だった。2013/10/30 出版にも関わらず、すでにAmazon 品切れ入荷未定。これベストセラーじゃなくて、あまりにマイナーすぎて取り扱ってない。 よる帰り際に引き取りにいくと…

気になる書籍

とりあえず、メモメモケンブリッジ・サーカス (SWITCH LIBRARY)作者: 柴田元幸出版社/メーカー: スイッチパブリッシング発売日: 2010/03/19メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 22回この商品を含むブログ (21件) を見る孤独の科学---人はなぜ寂しくなるのか…

容疑者Xの献身

読了。約2日

書店巡り

移動時間の合間の昼休みを利用して、書店巡り。超マイナーな専門書は発売まもないせいか、そもそも入荷していないせいか、巡り会えず。そのかわり、長らく欲しかったスタニエ「微生物学」下巻を購入。なかなかの美本でうれしい限り。

生物工学の書籍

いろいろと思うところがあって本を探している。とある方のウェブページでまとめてあるのをみつけて、非常に参考になった。Amazonでは生物化学工学、発酵工学の本は玉石混合で非常に探しにくいのです。

拝み屋横丁顛末記

妻が新潟駅でみつけてきた本だが、ひさびさのヒット。 宮本福助さんという聞き慣れない作者だが、きっちりとした絵をかいて、笑いのツボを押さえていておもしろい。拝み屋さんがなぜか集まってすんでいる「拝み屋横丁」という長屋を舞台にした笑いあり涙あり…

ゼロ 52巻

ISBN: 予定通り、購入。

迷宮百年の睡魔

ISBN: 新聞広告をみて、気づいた。スズキユカ氏の手によるコミックを読んだばかりなので、読み比べてみようと思う。

おいしいコーヒーの入れ方IX 聞きたい言葉

ISBN:4087031551 西国分寺の本やで発見して回収。年刊みたいな本だけど、7巻から読んでない。

d/sign 10巻

おかしいなあ。この前リブロだと見あたらなかったのに。 4/21発行のようだ。

θ(シータ)は遊んでくれたよ 森博嗣 講談社ノベルズ

isbn:4061824317 新シリーズの第2作。しばらく執筆されないようなので、ゆっくりと次の展開を待てます。それはさておき。このシリーズの趣向として、神の視点の希薄化?みたいなものを感じます。現実は自分で解釈するしかないですから。 あと、アマゾンで検…

どきどきフェノメノン 森博嗣

isbn:4048735993 独立ものの新刊。活動休止中のようなので、新刊のペースが遅くて、読む方も助かっていたりして。いつも通り、世界にどっぷりはまって2日くらいで読了。評価は中くらい。結末が少しな、、

ICO 霧の城 宮部みゆき

isbn:4062124416 asin:4062124416 とあるソフトのノベライズ。ファンタジーとしてそこそこの出来だと思う。ゲームの方はやることはないだろうから比較はできないし、比較しなくてよかったとおもうけど。

ASAHI パソコン、象の消滅

ASAHI パソコンは、アナログ媒体のデジタル化特集。フリーソフトの情報が得られたのが収穫。使うかどうかは???。あとSoftEtherの特集記事は、使い方のsuggestion という意味で興味深かった。久しぶりに足を踏み入れてみようか。「象の消滅」をこつこつと…

ダヴィンチ

本日の行き帰りのお供はダヴィンチ4月号。バカブックガイドは呉智英の1ページが秀逸。そのほかにも、電車の中で笑いをこらえるのに必死なページもあった。さとう珠緒はどうでもいい。明日はナショジオをよむか、「象」をよむか、、、

購入と到着

ニコリの今月分はカックロ22と英語クロスワード。たぶんしばらく解かない。 奥さんのリクエストでダ・ヴィンチを購入。古淵・八王子・新秋津のキオスクにはなく、西国分寺のキオスクと新秋津のNewDaysには発見。戸田公園でも、ホーム上には売っているが、…

村上春樹「象の消滅」

昨日買った。初期短編集で、逆輸入版といってよいもの。文章が流れるように入ってくるのが心地よい。ねじまき鳥の一部となった作品を読んでいる途中。

森博嗣「スカイ・クロラ」

ナバテアは発見できず。

村山由佳「天使の梯子」

 色彩の哲学 村田純一

購入。出版してからだいぶ経つが最近また書評に載っているので読んでみよう。

購入

新幹線の列車待ちの間に、名古屋駅構内の小さな本屋さんによると、見つけてしまった。 ゼロ 46巻、ゴルゴ13 131巻。どちらも即座に購入した。帰りの電車のなかで読了。

エリア88

メディアファクトリーからコミックが出ていた。うぉっ、買っちゃうかも、と思った。とりあえずWEBでの情報収集を、と考えて思いとどまった。音楽も小説もコミックもゲームも、15〜25年くらい前のコンテンツの再利用で生き延びているようだ。いいものはいいの…